How we could be cope with the public facilities?
現在進行中の新市庁舎建設にあたっては、市の中心ランドマークとして期待をするお声と共に、様々な指摘に加え中には厳しいお声も多く届いています。合併特例債を活用した「いまタイミング」ならではの当該PJで思うのは、「情報発信・周知のあり方」に尽きるのではないでしょうか…。本日は久米設計の担当者殿が参考人同席をしての進捗確認会。その焦点はあとから生じた追加予算。自身からも抱く疑問をまっすぐに質疑を重ねさせて頂きました。開庁は来年1/6(月)。急ピッチで工期の進む中にあって、わたし達委員はしっかりとその内容を見極めていかねばなりません。