昨日のタイムスに掲載されていた記事です。 わたしも桐生の街に暮らす一員ですので、これからの担い手がかくも不足している現状を寂しく思わざるを得ません…。気がはやります。
千葉県銚子電鉄、本銚子駅が発行している開運チケット。本調子から上り調子へ…。 支援者の方々からのこうしたお気遣いが何よりの励みになります。ちょっと気分はほっこり。大事にします。
今年の恵方は「東北東」。 願いごとを想いながら、しっかり黙って頂きました。福を巻き、縁を切らぬように切らずに食べる恵方巻。今年はまた格別の想いがあります。
恒例の地元今泉町「もちつき大会」がありました。杵を持つのも、もちをつくのも実は初めての経験。思いのほかの重さと、振り下ろすタイミングの難しさに驚きました。 何事もやってみないとダメですね…。
毎月第一土曜日は恒例の買場紗綾市 & 骨董市。県外からお越しの方や、外国の方の姿も見え、今月も盛大な開催でした。
冬から春にかけて、蝋でできたかのような黄色い花を咲かせる蝋梅(ロウバイ)。 花言葉は、親が子をいつくしむような深い愛情を意味する「慈愛」。 甘い香りが辺り一面に漂う中、温かい甘酒も振舞われ至福のひとときでした。
桐生市の姉妹都市、米国コロンバス市への高校生派遣団、10名が決定したようです。 世界視野を拡げるまたとない機会。学生皆様のひとまわりもふたまわりも大きな成長を心より祈念します。 その一方で残念でたまらないのは、定員数10名を上回ってしまったから…